
皆様ごきげんよう!さわやかな後味を残したい柑橘檸檬です!
今回はジョジョの中でもファンが多い第三部の紹介をしたいと思います!!
『ジョジョの奇妙な冒険』第3部「スターダストクルセイダース」は、シリーズを代表する人気作の一つです。
第1部「ファントムブラッド」、第2部「戦闘潮流」と続いてきた物語は、第3部で大きく方向性を変化させます。
その最大のポイントが、新たな能力「スタンド」の登場です。
個性的なキャラクター、世界各地を旅する冒険、敵との頭脳戦、そして宿敵ディオとの決着。
『ジョジョ』シリーズの魅力が一気に詰め込まれた第3部は、初めてジョジョを読む人にもおすすめしやすい作品です。
第3部「スターダストクルセイダース」はどんな物語?
物語の主人公は、空条承太郎。
第2部の主人公ジョセフ・ジョースターの孫にあたる人物です。
承太郎は不良高校生で、口数が少なく、非常にクールな性格。
しかし、祖父のジョセフと同じジョースター家の血を受け継いでいます。
そんな承太郎の身に、ある日突然「スタンド」と呼ばれる能力が発現します。
承太郎自身はスタンドを「悪霊」のようなものだと考え、自ら警察に拘束されるほどでした。
しかし、スタンドの発現にはある重大な理由がありました。
それは、第1部で倒されたはずのディオが復活したこと。
ディオの復活によって、ジョースター家にも異変が起こります。
承太郎の母・ホリィにもスタンドが発現しますが、彼女はスタンドを制御できず、命が危険な状態になってしまいます。
ホリィを救うためには、ディオを倒さなければならない。
こうして承太郎たちは、日本からエジプトを目指す長い旅に出発します。
最大の魅力は「スタンド」
第3部から登場する「スタンド」は、『ジョジョ』を代表する能力です。
スタンドとは、精神エネルギーが具現化した存在で、使用者によって姿や能力が大きく異なります。
承太郎のスタンド「スタープラチナ」は、圧倒的なパワーとスピード、精密な動作を誇ります。
一方、敵のスタンドには、遠距離から攻撃するもの、特殊な空間を作り出すもの、相手を操るものなど、さまざまな能力があります。
そのため、第3部の戦闘は単純な力比べではありません。
「敵の能力は何なのか?」
「どうすれば攻略できるのか?」
という謎解きのような要素があります。
この「能力の正体を探りながら戦う」というスタイルが、後のジョジョシリーズにも大きな影響を与えています。
承太郎の「やれやれだぜ」がカッコいい
第3部を語るうえで欠かせないのが、主人公・空条承太郎です。
承太郎はジョナサンやジョセフとはかなり違った主人公です。
ジョナサンは紳士的で真面目。
ジョセフは明るく、お調子者。
そして承太郎は、無口で冷静なタイプ。
しかし、単に冷たい人物というわけではありません。
仲間や家族を大切にする優しさを持っており、いざというときには自ら危険な場所へ飛び込んでいきます。
また、戦闘中の冷静な判断力も承太郎の魅力です。
どれだけ追い詰められた状況でも、相手の能力や行動を分析し、逆転のチャンスを見つけます。
「やれやれだぜ」という承太郎の口癖も含め、非常に印象に残る主人公です。
仲間たちとの旅が面白い
第3部では、承太郎一人ではなく、個性的な仲間たちと旅をします。
ジョセフ・ジョースター、モハメド・アヴドゥル、花京院典明、ジャン=ピエール・ポルナレフ、そして途中から加わるイギー。
それぞれ性格もスタンド能力も異なります。
特にポルナレフは、シリアスな展開が多い第3部にコミカルな要素を加えている重要なキャラクターです。
一方で、花京院やアヴドゥルなど、仲間たちにはそれぞれ印象的な戦いがあります。
旅を続ける中で少しずつ仲間同士の信頼が深まっていくため、単なる能力バトルだけではなく「仲間と共に旅をする物語」としても楽しめます。
世界を旅するロードムービー的な面白さ
第3部では、日本を出発して香港、シンガポール、インド、パキスタンなど、さまざまな場所を旅します。
そして最終的にはエジプトへ向かいます。
敵スタンド使いとの戦いが各地で発生するため、一つの場所に留まらず、次々と舞台が変わっていくのも特徴です。
まさに「ジョジョ版ロードムービー」といった雰囲気があります。
新しい土地に到着するたびに新しい敵が登場するため、「次はどんなスタンドが出てくるのか?」というワクワク感があります。
最大の敵・DIOとの決着
そして、第3部最大の見どころがDIOとの最終決戦です。
第1部から続いてきたジョースター家とDIOの因縁が、ついに大きな決着を迎えます。
DIOが持つスタンド「ザ・ワールド」の能力も、第3部を代表する要素です。
承太郎のスタープラチナとDIOのザ・ワールド。
圧倒的な能力を持つ二人がどのように戦うのか。
そして承太郎はDIOを倒すことができるのか。
第3部のクライマックスは、ジョジョシリーズを代表する名勝負の一つです。
まとめ
『ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース』は、ジョジョシリーズの方向性を大きく変えた作品です。
「スタンド」という能力の登場によって、ジョジョ独自の能力バトルが確立されました。
さらに、承太郎という魅力的な主人公、個性的な仲間たち、世界各地を旅する冒険、そしてDIOとの因縁の決着まで、見どころが数多くあります。
特に「能力バトルが好き」「個性的なキャラクターが好き」「旅をしながら物語が進む作品が好き」という人にはおすすめです。
第1部と第2部を読んでから第3部に進むと、ジョースター家とDIOの因縁もより深く理解できます。
一方で、第3部から読み始めても物語自体は楽しめるため、「ジョジョを読んでみたいけど、どこから始めればいいか分からない」という人にも向いています。
ジョジョという作品の代名詞ともいえる「スタンドバトル」。
その原点を存分に楽しめるのが、第3部「スターダストクルセイダース」です。

以上!ジョジョ第三部の紹介でした!
ジョジョたちのしびれるかっこよさの虜になってください!



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