こんにちは、柑橘檸檬です。
皆さんはお局さんと言い合いになったことはありますか?
私は一度だけあります。
今回はお局さんと言い合いになってしまった、レモンのように苦いエピソードを紹介します。
私は焼き鳥屋さんで販売員のバイトをしていました。
この出来事はそこに勤めて3年目の時に起こった出来事です。
その時は私とお局さん(パートのドン)と社員さんでお店を回していました。しばらくして社員さんが休憩に出られて、売り場には私とお局さんの二人きり。前までは二人きりになった時は雑談をして楽しくおしゃべりもしました(なんなら食事とかも一緒に行っていたレベル)。だがしかし、その日のお局さんは何故か機嫌が非常に悪く(未だに原因不明)、イライラしているのが手に取るように分かりました。そのため、私はそっとして、あまりは話さないようにいつも通り焼き鳥を販売してました。このまま、何事もなくお仕事終わりますように!と頭の中で祈ったのもつかの間。
突然「柑橘さん、ちょっといい?」
せっかくそっとしていたのに、しかも祈った直後に!?
まさか向こうから接触してくるとは……嫌な予感しかしない……
「前々から思ってたけど、あなたの仕事のやり方疑問に思ってて」
はい、予想的中。
とりあえず疑問に思っていることを聞きました。
私の販売の役割分担について疑問を感じていたようです。
・お客様からオーダーを取って商品をお包みする人
・お会計をする人
こうして私は従業員同士協力してお仕事するのが効率的でお客様をお待たせしない最高のルーティンやと思ってました。
しかもこの仕事スタイルに店長から何も言われていない(※ここめっちゃ重要)
が、お局さんは1人で仕事した方がいいやろと仰りました。
そして「店長も柑橘さんの仕事スタイルについて疑問にと思ってたらしいよ」と言われました。(この後店長に実際に確認したところ「そんなこと私思ってへんよ」と言われました。お局さんが嘘をついていたことになります…)
だが私はそもそものお局さんの発言の中で出てきた「前々から思ってたけど」に引っかかっていました。
そして、思ってることがつい
ポロッと口から出てしまいました
「前々から思っているんでしたら、もっと早く言えば仕事スタイルがより良く改善されたのではないでしょうか?言葉できちんと伝えてくれないと分かりませんよ」
と。
今思い返してみるとまあまあなことを言ってしまったな……
そして、さらにお局さんがどういう風に答えるかちょっと気になって、興味本位でこれも聞いてみました(人を試すような発言は良くないです、本当に)
「私の今まで頑張ってきたこの仕事スタイルは無駄やったってことですか?」
そこで「無駄ちゃうよ」って言ってくれたら良かったんですけどね。
現実はそう甘くはありませんでした。
「うん、無駄やな」
………
この言葉結構傷つきました。言葉って刃物のように鋭いですね。
もうお局さんと話したくなくなりました。お局さんに対して余計なエネルギーを使いたくないです。それから私はお局さんには業務連絡しかしなくなりました。
これでも昔はお局さんのこと尊敬していました。仕事が出来る人で笑顔も素敵でした。しかし、この件で幻滅しちゃいました。過去の尊敬するお局さんはもう居ないのです。
その後詳しくは分からないけど、お局さんは体調不良が続きこの1ヶ月後に辞めましたとさ。
あの時もう少し私が我慢しておけば、お局さんは今も働いているのかな…とふと考える時があります。
この経験から思ってることは言っていい時と悪い時があることを学びました。もう少し「自重」して大人になりたいと思います。
今アニメでやっている日本三国の青輝のセリフ「自重せえ」が身に染みます。日本三国時代だと私は確実に死〇になってると思います。ほんとに「自重」せねば…
ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。
苦過ぎるの過去を持つ柑橘檸檬でした。
余談︰言い合いになった後の気まずい空気に、社員さんは休憩から戻ってきました。気まずい空気をつくってしまってすみませんと私は頭を下げましたとさ。



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